初心者向け|弾きやすいギターを予算と用途から選ぶ

国産レスポールタイプおすすめ7選。現行の日本製モデルを価格・仕様で比較

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国産レスポールタイプは見た目が似ていても、ブランドによって作りの方向性が異なります。

TokaiやNavigatorのように伝統的な構造を重視するモデルもあれば、FGNやE-IIのように軽さや音色の幅、ハイポジションの弾きやすさを取り入れたモデルもあります。価格差だけを見ても、自分に合う1本はなかなか絞れません。

比較するときに確認したいのは、主に次の3点です。

  • 昔ながらのレスポールらしさと、現代的な演奏性のどちらを求めるか
  • 重量やネック形状が、自分の弾き方に合っているか
  • 塗装や木材、ピックアップなど、価格差につながる仕様に納得できるか

現行モデルの価格と仕様を見比べながら、日本製の見分け方や中古品を選ぶ際の注意点まで整理していきます。

目次

国産レスポールタイプおすすめ7本を比較

今回取り上げる7本を一覧にしました。価格はカラーや店舗、入荷時期によって変わるため、目安としてご覧ください。

モデル価格の目安ボディ・塗装ピックアップ・機能向いている人
FGN NLS100RMPTB約18万7,000円薄型ボディ、メイプル/マホガニーFGN Alnico 5、コイルタップ取り回しと音色の幅を重視する人
Tokai LS-101F約17万~20万円メイプル/マホガニー、ポリウレタン塗装PAF-Vintage MK220万円以内で王道仕様を選びたい人
FGN NLS200RFM約22万円チェンバードボディ、トップラッカーSeymour Duncan、コイルタップ軽快さと即戦力の仕様を両立したい人
Bacchus DUKE Year of the Horse ’26約24万~30万円マホガニー、パティーナ仕上げBSH-1、限定仕様人と重なりにくい国産モデルが欲しい人
Tokai LS-201約25万5,000円1ピースマホガニーバック、ラッカー塗装PAF-Vintage MK2伝統的な構造を重視する人
E-II EC FM FT SD約30万8,000円フル厚ボディ、セットスルーSH-1n/SH-4、ロック式ペグモダンロックやハイゲイン中心の人
Navigator N-LP-STD約72万6,000円ホンジュラスマホガニー、ラッカー塗装Seymour Duncan SH-55材料と作りを最優先する人

※価格・在庫状況は2026年8月10日時点で確認した内容です。

同じ価格帯でも、目指しているものは同じではありません。たとえばTokai LS-101Fは伝統的なスタイル、FGN NLS100RMPTBは取り回しやすさが中心です。

価格の上下だけでなく、自分が欲しい仕様を持っているかを見比べてください。

現行の国産レスポールタイプおすすめ7選

ここからは、各モデルの特徴と違いを詳しく見ていきます。高いモデルほど誰にでも合うわけではないため、用途や好みに近いものから確認してみましょう。

FGN NLS100RMPTB|薄型ボディで取り回しやすい日本製モデル

レスポールタイプの厚みや重さが気になる人には、FGNのNLS100RMPTBが有力な候補です。

「TB」はThin Bodyを表しており、通常のNLSシリーズよりボディが薄く設計されています。メイプルトップとマホガニーバックという基本構成を残しながら、抱えたときの圧迫感を抑えているのが特徴です。

ピックアップにはFGN製のAlnico 5ハムバッカーを搭載。トーンノブのプッシュ/プル操作でコイルタップも使えます。

太いハムバッカーサウンドだけでなく、抜けのよい音へ切り替えやすいため、ポップスやロック、バンドでのバッキングまで対応しやすいでしょう。

一方、重厚なボディの感触や、昔ながらのレスポールらしい抱え心地を求める場合は、Tokaiのほうがイメージに近くなります。

伝統的な外観を残しつつ、重さと扱いやすさを優先したい人に向く1本です。

Tokai LS-101F|20万円以内で王道スタイルを狙える

クラシックなレスポールタイプを20万円前後で探すなら、Tokai LS-101Fを最初に確認しておきたいところです。

フィギュアドメイプルの化粧板を重ねたメイプルトップと、2ピースのマホガニーバックを採用。マホガニーのセットネック、ローズウッド指板、2ボリューム/2トーンという構成も含め、伝統的なスタイルに沿って作られています。

塗装はポリウレタンです。ラッカー塗装と比べて傷や気候変化に強く、日常的に扱いやすいという利点があります。

ここは好みが分かれる部分ですが、塗装の種類だけでギターの優劣が決まるわけではありません。 ライブや移動が多い人にとっては、扱いやすさも大切な性能です。

搭載されているPAF-Vintage MK2は、TokaiのLove Rockシリーズで長く使われているハムバッカー。コイルタップなどの追加機能はなく、4ノブで素直に音を作る構成となっています。

奇をてらわず、国産らしい安定した作りと王道の仕様を予算内で選びたい人に合うモデルです。

Tokai各グレードの違いやブランド全体の評判も確認したい人は、Tokaiレスポールの評判とモデルの選び方も参考にしてください。

FGN NLS200RFM|チェンバード構造とDuncanを組み合わせた実戦型

NLS200RFMは、レスポールタイプの見た目を保ちながら、ステージでの使いやすさを高めたモデルです。

ボディバックにはチェンバード加工が施され、内部の一部が空洞化されています。すべての個体が軽いとは限りませんが、ソリッドのマホガニーボディより重量を抑えやすい構造です。

ピックアップは、フロントにSeymour Duncan SH-1n ’59、リアにSH-4 JBを搭載しています。フロントでは甘さのある音を作りやすく、リアは歪ませたときにも輪郭を残しやすい組み合わせです。

さらにコイルタップへ対応しているため、1本で幅広いジャンルを演奏できます。塗装はトップラッカーのロウグロス仕上げで、全面ラッカーではないものの、落ち着いた質感を楽しめます。

NLS100RMPTBより価格は上がりますが、Duncanピックアップやチェンバード構造まで含めて考えると、仕様の違いは明確です。

ライブで複数の音色を使い分けたい人や、重量の負担を少しでも抑えたい人には、使いやすい選択肢になるでしょう。

Bacchus DUKE Year of the Horse ’26|少数生産の個性派モデル

一般的なレスポールタイプとは少し違う外観を求めるなら、BacchusのDUKE Year of the Horse ’26が目を引きます。

2026年の干支である午をモチーフにした限定モデルで、ヘッド部分にも特別な意匠が施されています。パティーナ仕上げによる、使い込まれたような風合いもこのモデルならではです。

華やかな見た目に注目しがちですが、中身は堅実。ボディとネックにはマホガニー、指板にはインディアンローズウッドを使用し、ネックはディープジョイントで接合されています。

GOTOH製パーツやCTSポット、Switchcraft製ジャックなど、電装系にも信頼性の高い部品が選ばれました。

ただし、生産数が非常に少ない限定モデルです。初めての国産レスポールタイプとして広くおすすめできる定番品ではなく、気に入ったカラーがいつでも買えるわけでもありません。

仕様だけでなく、所有する楽しさや希少性まで重視する人向け。 定番モデルと比べたうえで、外観に強く惹かれるなら候補に入ります。

Tokai LS-201|ラッカー塗装と1ピースバックを採用した上位機

LS-101Fより伝統的な構造を深く求める人には、Tokai LS-201が合います。

ボディは2ピースのメイプルトップと1ピースのマホガニーバックで構成され、ネックも1ピースマホガニーです。ディープジョイントやラッカー塗装を採用し、Love Rockシリーズの中でも上位に位置する仕様となっています。

ブリッジには真鍮サドル、テールピースにはアルミ素材を使用。CTSポット、Orange Dropコンデンサー、Switchcraft製スイッチとジャックなど、内部パーツまで明確に選び込まれています。

LS-101Fとの価格差は、ピックアップだけで生まれているわけではありません。 ボディ材の構成、塗装、ネックジョイント、ハードウェアや電装部品まで含めた違いです。

もっとも、上位仕様の効果がすべて弾いた瞬間に分かるとは限りません。ポリウレタン塗装のLS-101Fにも扱いやすさがあり、どちらが適しているかは使用環境によって変わります。

昔ながらの構造や部品構成に魅力を感じ、長く付き合える国産モデルを探している人に選んでほしい1本です。

E-II EC FM FT SD|モダンロックに強い日本製シングルカット

E-II EC FM FT SDは、伝統的なレスポールの再現を目指したギターではありません。

フル厚のマホガニーボディにフレイムメイプルトップを組み合わせながら、ネックはThin Uシェイプ。指板にはエボニー、フレットには22本のエクストラジャンボサイズを採用しています。

ネックジョイントはセットスルー構造です。一般的なセットネックとは接合部の形状が異なり、ハイポジションまで使うリードプレイにも対応しやすくなっています。

ピックアップはFGN NLS200RFMと同じく、Seymour Duncan SH-1nとSH-4の組み合わせ。ただし、E-IIはコイルタップを備えず、2ボリュームとマスタートーンによるシンプルな操作系です。

弦交換を素早く行いやすいGOTOH製ロック式ペグも、ライブで使う人には便利でしょう。

TokaiやNavigatorのようなヴィンテージ寄りの感触より、ハイゲインでの輪郭、速いフレーズの弾きやすさ、ステージでの安定性を求める人に向いています。

Navigator N-LP-STD|材料と伝統構造を追求する最上位候補

価格よりも材料と作りを優先するなら、Navigator N-LP-STDが最上位の候補になります。

ボディバックとネックにはホンジュラスマホガニー、指板にはホンジュラスローズウッドを採用。ハードメイプルトップ、ディープジョイント、ラッカー塗装という構成で、伝統的なシングルカットモデルを細部まで作り込んでいます。

ピックアップはSeymour Duncan SH-55 Seth Loverです。高出力で押し切るタイプではなく、ピッキングの強弱やボリューム操作を活かした音作りに適しています。

価格は70万円を超えるため、単純なコストパフォーマンスで選ぶモデルではありません。 Tokai LS-201でも伝統的な仕様は十分に味わえるので、その先にある材料や仕上げへどれだけ価値を感じるかが判断基準です。

また、この価格帯なら重量やネックの握り、個体ごとの外観まで確認しておきたいところ。スペック表だけで決めず、できれば実物を確かめて選びましょう。

国産レスポールタイプの最高峰を探しており、購入前に試奏できる人向けのギターです。

国産レスポールタイプの選び方

価格だけで候補を絞ると、似た外観のモデルばかりに見えてしまいます。実際は、伝統性と演奏性のどちらを優先するかによって、選ぶべきモデルが変わります。

伝統的な仕様と現代的な演奏性のどちらを重視するか

王道のレスポールらしい構造を求めるなら、Tokai LS-201やNavigator N-LP-STDが中心です。

2ボリューム/2トーンの操作系やディープジョイント、ラッカー塗装など、昔ながらの仕様を重視しています。特に、ギター本体のボリュームやトーンを細かく操作して音を作る人には、なじみやすい構成でしょう。

対して、FGNやE-IIは実用性を積極的に取り入れています。

  • FGN:コイルタップ、チェンバード構造、薄型ボディ
  • E-II:Thin Uネック、エクストラジャンボフレット、ロック式ペグ

どちらが上という話ではありません。

レスポールらしい感触が欲しいのか、シングルカットの外観と現代的な弾きやすさを組み合わせたいのか。 この違いから考えると、候補を絞りやすくなります。

重量はボディ構造と個体の両方を確認する

レスポールタイプは、4kgを超える個体も珍しくありません。ただし、国産だから軽い、あるいは高額だから軽いとは限らない点に注意してください。

重量を抑えたい場合は、薄型ボディのFGN NLS100RMPTBや、チェンバード構造を採用したNLS200RFMが候補です。

ソリッドボディを選ぶ場合でも、木材の個体差によって重さは変わります。通販で購入するなら、販売ページに実測重量が掲載されているか確認しましょう。

記載がなければ、店舗へ問い合わせてから判断するほうが安心です。

ピックアップとコイルタップの必要性を考える

太く粘りのあるハムバッカーサウンドを中心に使うなら、コイルタップは必須ではありません。

TokaiやNavigatorのようなシンプルな構成は、ボリュームやトーンの操作を活かしやすく、余計な機能を必要としない人に向いています。

カッティングや軽いクランチも1本でまかないたい場合は、コイルタップを搭載したFGNが便利です。ただし、タップした音が一般的なシングルコイルと完全に同じになるわけではありません。

あくまで、使える音色を増やすための機能と考えましょう。

歪ませたときの押し出しや輪郭を求めるなら、SH-1nとSH-4を組み合わせたFGN NLS200RFMやE-II EC FM FT SDが使いやすくなります。

ラッカー塗装だけで優劣を決めない

上位モデルでは、ラッカー塗装やトップラッカー仕上げが多く見られます。

ラッカーには独特の質感や経年変化があり、使い込む楽しさを味わえるのが魅力です。その反面、傷やゴム製スタンドとの化学反応、急激な温度変化には気を配る必要があります。

ポリウレタン塗装は耐久性が高く、日常的な管理がしやすい仕上げ。ライブや移動が多い人には、むしろ扱いやすい場合もあるでしょう。

塗装の名称だけで判断せず、見た目の好み、管理のしやすさ、予算の3点を合わせて選ぶことが大切です。

日本ブランドでも日本製とは限らない

「日本のブランド」と「日本で製造されたギター」は同じ意味ではありません。購入後の思い違いを防ぐため、生産国はモデル単位で確認しましょう。

ブランド名ではなくモデルの製造国を見る

同じブランドでも、シリーズによって製造国が異なるケースがあります。

たとえばBacchusには、国内製造のシリーズだけでなく、海外工場で製作した本体を日本国内で最終調整するシリーズも存在します。国内で検品や調整が行われていても、Made in Japanとは区別して考える必要があります。

E-IIは公式に日本製と明記されていますが、同じESPグループに属するすべてのブランドやモデルが日本製というわけではありません。

TokaiやFGNについても、ブランド名だけで決めつけず、型番ごとの製造国を確認してください。

通販では型番と製造国表記を確認する

通販で国産モデルを購入するときは、次の項目を確認しましょう。

  • 商品名に「Made in Japan」「日本製」と明記されているか
  • メーカー公式サイトに同じ型番が掲載されているか
  • 商品写真で製造国表記やラベルを確認できるか
  • 新品、展示品、アウトレット、中古のどれに該当するか
  • 掲載写真が実際に届く個体のものか

型番が似ていても、製造年や限定仕様によってスペックが変わる場合があります。

表記が曖昧な商品は、購入前に店舗へ問い合わせるほうが確実です。

Gibsonと国産レスポールタイプはどちらを選ぶべきか

Gibsonと国産モデルは、単純な品質比較だけでは決められません。ブランドの背景を含めて選ぶのか、予算内の仕様を優先するのかによって答えが変わります。

本物のLes Paulを所有したいならGibson

「Les Paul」はGibsonの製品名です。他社のギターは、厳密にはレスポールタイプやLPタイプ、シングルカットモデルに分類されます。

ヘッドのロゴやブランドの歴史、オリジナルとしての存在感まで含めて欲しいなら、Gibsonを選ぶ意味があります。将来手放す可能性がある場合も、モデル名や年式を基準に中古相場を調べやすい点はメリットです。

ただし、評判だけを理由に特定の年代を一括して避ける必要はありません。製造時期による仕様変更と、目の前にある個体の状態は分けて考えるべきです。

年代ごとの評価が気になる人は、Gibsonの品質低下はいつからといわれているのかも確認してください。

予算内の仕様を優先するなら国産モデル

国産レスポールタイプは、同じ予算でも仕様の方向性を選びやすいのが魅力です。

伝統的な構造ならTokai、薄型ボディやコイルタップならFGN、モダンな演奏性ならE-IIというように、自分が必要とする機能から候補を絞れます。

一方で、国産なら必ずGibsonより作りがよいと決めつけるのも適切ではありません。 価格帯やモデル、個体の状態によって評価は変わります。

ブランド同士の勝ち負けではなく、所有する満足感を優先するならGibson、仕様と使い勝手から選びたいなら国産モデルという分け方が現実的です。

中古の国産レスポールタイプを買うときの注意点

生産終了モデルを含めて探せることは、中古品の大きな魅力です。ただし、モデル名や「ジャパンヴィンテージ」という表現だけで判断すると、状態に見合わない価格で購入してしまうことがあります。

同じブランドでも製造国や仕様が変わる

長く続いているブランドでは、年代やシリーズによって工場、生産国、木材、パーツ構成が変わることがあります。

出品者が「国産ブランド」と書いていても、その個体が日本製とは限りません。正確な型番と製造年を確認し、当時のカタログやメーカー情報と照らし合わせましょう。

型番が分からない商品は、相場より安くても慎重に判断してください。

ネックとヘッド周辺の状態を確認する

レスポールタイプの中古品では、ヘッドやネック周辺の確認が欠かせません。

  • ヘッド折れや補修歴
  • ネックの反りやねじれ
  • トラスロッドの余裕
  • フレットの残量
  • ネックジョイント付近のひび
  • ペグやブリッジの交換歴
  • ピックアップやポットの変更
  • 再塗装や大規模な補修の有無

補修済みでも、適切に直されていれば演奏できる個体はあります。ただし、将来売却するときの査定には影響しやすい部分です。

修理歴を確認したうえで、その状態が販売価格へ反映されているかまで見ておきましょう。

「ジャパンヴィンテージ」という言葉だけで買わない

古い日本製ギターが、すべて希少で高品質とは限りません。

当時の普及価格帯モデルもあれば、保存状態がよくない個体もあります。年代が古いという理由だけで、現行モデルより優れているとは判断できません。

購入前に確認したいのは、次の5点です。

  1. 正確な型番
  2. 当時の販売価格
  3. 使用されている木材やパーツ
  4. 現在の状態と修理歴
  5. 同型番の中古相場

これらを調べたうえで、それでも魅力を感じられる個体を選びましょう。「ジャパンヴィンテージ」という呼び方だけでは、品質も適正価格も分かりません。

まとめ|最後は予算と使い方で2本まで絞ろう

国産レスポールタイプは、価格が上がるほど単純に弾きやすくなるわけではありません。伝統的な構造へお金をかけるモデルもあれば、軽さや音色の幅、ライブでの扱いやすさを高めたモデルもあります。

予算別に候補を絞るなら、次の分け方が現実的です。

  • 20万円前後:王道仕様ならTokai LS-101F、軽さと音色の幅ならFGN NLS100RMPTB
  • 20万~30万円前後:実戦的な機能ならFGN NLS200RFM、伝統構造ならTokai LS-201、個性を求めるならBacchus DUKE
  • 30万円前後:モダンロックやハイポジションの弾きやすさを重視するならE-II EC FM FT SD
  • 70万円台:材料や仕上げまで妥協したくない場合にNavigator N-LP-STD

まずは予算内で方向性の異なる2本を選び、個体重量・ネックの握り・必要な音色を比べてみてください。たとえばTokai LS-101FとFGN NLS100RMPTBなら、王道の構造を取るか、取り回しやすさを取るかが見えやすくなります。

通販で購入する場合は、型番だけで決めず、掲載されている個体の重量と製造国、在庫状態まで確認しておきたいところ。価格表の最上位ではなく、実際の使い方に合う仕様を持ったモデルが、その人にとっての最適な1本です。

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